院長紹介

学芸大学けいあい歯科は、
“痛くない・抜かない・削らない”
が治療コンセプトの歯科医院です

当院は、大学病院で長年診療していた経験豊富な院長と、超精密治療が得意な専門ドクターが連携し、通常の歯科医院では受けられない、大学病院と同等レベルの「歯を抜かない／歯を削らない」高度な専門治療を受けられる歯科医院です。

院長 ／ 歯学博士
壹岐 宏二（Kouji Iki）

学芸大学けいあい歯科は、大学病院の保存科（歯をなるべく残す専門分野）で自己研鑽を積んだ私と、精密治療のプロフェッショナルである日本顕微鏡歯科学会の認定医である私の妻が連携し、大学病院と同等レベルの超精密な治療を行っています。

当然のことながら、天然の歯は一度削ってしまうと元には戻りません。だからこそ私は、患者さまの歯を治療する範囲を必要最小限にとどめるべきだと考えています。もし、少しでもお口に関して不安やお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談にお越し下さい。また、24時間予約可能な、web予約もご用意していますので、ぜひご利用下さい。

略歴

1981年　宮崎県生まれ
2006年　日大松戸歯学部卒業
2007年　日大松戸歯学部
　　　　 保存修復学講座入局
2014年　歯学博士取得
2015年　日本歯科保存学会
　　　　 認定医資格取得
2020年　当院開院

所属学会

・日本歯科保存学会所属
・日本歯内療法学会所属
・日本顕微鏡歯科学会所属

日本顕微鏡歯科学会　認定医
壹岐 亜衣（Ai Iki）

私は、歯医者さんで「歯を抜かなければいけません」と言われた歯でも、実は、マイクロスコープと呼ばれる歯科用顕微鏡を使って超精密な治療を行えば、なんとか歯を抜かずに残せる可能性があることを知って頂きたいと思っています。そのような想いから、私は顕微鏡を使った治療の専門資格である日本顕微鏡歯科学会の認定医資格を取得しました。

多くの方は、歯医者さんで「残念ながら、この歯は抜かなければいけません」と言われ、インプラント治療をすすめられると、とてもショックや不安を感じます。しかし実は、根管治療と呼ばれる超精密な専門治療を行えば、歯を抜かずに済む可能性があることをぜひ知って頂きたいのです。学芸大学けいあい歯科では、そのような患者さまの受け皿となるべく、積極的にセカンドオピニオンをお受けしていますので、なんとか歯を抜かずに治療したいという方は、ぜひ一度、当院にご相談にお越し頂けると幸いです。

略歴

1988年　北海道生まれ
2014年　日大松戸歯学部卒業
2015年　日大松戸歯学部
　　　　 臨床研修医 修了
2015年　医療法人社団顕歯会
　　　　 デンタルみつはし勤務
2018年　日本顕微鏡歯科学会
　　　　 認定医資格取得
2020年　当院開院

所属学会

・日本顕微鏡歯科学会所属
・日本歯内療法学会所属